はじめに

平成四年一月十三日
大阪府(難波)のお汁粉屋で友人を前にして。

『私たちは世界を救いますか!!?」
『コヒーレントは世界を救いますか!!?』

口をついて出たこの“大発声”
コヒーレント???
世界を救う???
とうとう私の頭はおかしくなってしまったのか?

当時はインターネットも
スマホなどない時代でした。
その”コヒーレント”なるものが何なのか?
世の中に存在するものなのか?
企業家や世間で言うところの
知識人等々に訊ねても
そんな言葉聞いた事がない、知らない、というのがおおよそ一致した答えでした。

後日、突然ペンを持ち丸い円を描きその真ん中に“地球”と書かされたのです。
描き終わって眺めているとその円には隙間があり繋がってはいなかったのです。

その繋がっていない円の横に
『地球を掌に入れて甦らせたい』
その方法は
『人の心に聞く』
と書かされたのです。

その図面が意味する、そして伝えたいところは一目瞭然、瞬時に察知できた訳です。
でも何故・・・私に・・?

この出来事を皮切りに平成五年十一月十日から予告などなく、
昼夜お構いなしにボールペンを持ち、辺りにある紙という紙に様々な図柄や文言を筆記させられる
【自動書記】が始まったのです。
まるで日課のように。

自動書記とは

自分の意識とは無関係にペンを持ち
文字などの筆記を行ってしまう現象

そしてまたも発声が
『これらをコヒーレントに乗せて世界の津々浦々まで発信せよ!!』

???コヒーレントとは一体何者なのか?
書かされたものと『発信』というワードに両者の繋がりを朧げに納得し、
一つの落ち着きと一体何が言いたくて一体私に何をさせたいのだろうといった
複雑怪奇な感情が混在しておりました。

平成5年から始まった自動書記は内容がズバリ理解出来るものや、
未だ未解明(解読困難)のものもあり、それらを含め総数は千枚単位に上ります。

それらの内容は如何なるものか。
その中でも強烈なインパクト、そして非常に重要度が高いと
認識できる事柄を大別しますと下記の3点がメッセージの骨子と言えます。

  1. 世界平和に関する事柄
  2. 地球環境の現状、
    修復に関する事柄
  3. 人間の心に関する事柄

上記以外に複数回記述のあるものを
列挙いたします。

  • 日本の未来に関する事柄
  • 日本の国旗の元になった赤い玉に関する事柄
  • 日本の将来に役に立つ事柄
  • 聖徳太子に関する13の事柄
  • 現世の人々に役に立つとされる事柄
  • 今後の疫病に関する事柄
  • 今後の自然災害に関する事柄
  • 今後の人為的災害に関する事柄
  • 世界の要人の今後に関する事柄
  • 今後の世界経済に関する事柄
  • 日本と手を結ぶことになる国家
  • 日本の歴史の実情
  • 世界平和と仏陀に関する事柄
  • コヒーレントに関する事柄
  • 天界で起こっている事柄
  • 花のいのちについて
  • 愛について

上記の中には
ミサイル、南海トラフ、富士山爆発、コロナ、大寒波、食糧危機、株価、
上場企業の行く末、スカイツリー等々の夫々の発生日、発生場所を含む内容が
詳細な記述としてあるのです。

これら全ての自動書記の中から既に現実化してしまった事柄の抜粋が下記です。

  • 阪神淡路大震災→ 年月日現実化
  • 東日本大地震 →    〃
  • コロナ    → 年現実化
  • 東京オリンピック → 開催年中止現実化
  • ※東日本大震災は原発箇所も記されています。
  • ※上記以外に現実化した自動書記の所謂予知、預言は100例以上を数えます
  • ※公開するには憚れる内容(事柄)もございます。

冒頭のコヒーレントの存在も意味もわからぬままだったのですが、
ずっと気にはなっていたのです。

そして約二十年の歳月が経過した平成二十二年八月二十三日 

『スマホをごらん』と口からの発声。
コヒーレント?ギョッと背筋が凍りつきながら
スマホを開いた私の目に飛び込んできたのは

【沖電気が世界初のコヒーレントに成功】の記事でした。
この衝撃は生涯忘れることはないでしょう。

その内容とは

総務省から委託を受けたNTT、NEC、富士通が世界最高水準の
毎秒40ギガビット級デジタルコヒーレント光伝送技術の実用化への
目処となる伝送実験に成功した。

というものでした。
約二十年前の大発声の確証を得、
これから何かとんでもないことが起こるのか、もう全て信じるしかない。

それから色々調べたのですが実用化までには時間が必要のようでした。
自動書記からは急ぐようにとの旨の事も書かされる始末。

これはもう待っていてはいけない。
何とかして公開していかねば。

そのコヒーレントが実用化し発信出来る迄に、
骨子である地球、世界平和という大きな括りに相応しい舞台の用意をしたい。

それが世界平和への第一段階だと。
それ以前に“これら”が認知されていなければ、
ほぼ誰もこのような話に耳を傾ける事などないでしょう。

また、この自動書記には仏陀や聖徳太子の記述も多数ございます。
そしてもう一つの柱は日本の国旗のルーツに関するものです。

この日本の国旗のルーツである赤い玉【マニ宝珠】の記述がある
自動書記とほぼ同一の内容が書かれている
九州島津家の証文の存在をネットでまたもや知ることとなったのです。

それが下記です。(一部割愛)

※自動書記では
『日本の国旗の元となったこの赤い玉
この赤い玉はユダヤから聖徳太子に贈られて来たものだ』

※島津家の証文では『日本の国旗の元になったマニ宝珠これは
イスラエルから聖徳太子に送られてきた』とあります。

そして自動書記の記述には

『お社を建立しそこにこの赤い玉を奉納せよ』

『赤い玉は潔癖だ』
『赤い玉には誇りがある』
『赤い玉には穢れがない』
『赤い玉には血が流れている』
『赤い玉 東の国に日が昇る』

この文言が紙面の所々に散らばり、中央に日章旗(日の丸)を書かされたのです。
一方では仏陀に関係する事柄も多数ございます。
又、愛についての記述が下記です。

『あいのためにあなたは何をする』
『あいのためによくぼうはすてる』
『あいのために世界を創る』
『あいがあれば世界は甦る』
『あいはコヒーレントにのって』
『光の輻(や)を放ちます』

そして世界平和への鍵は人の心、
人心の回帰あるのみ
それなくして世界平和などありえない
それこそがこの自動書記の理であると。
全世界が意識改革に目覚める時
世界平和は樹立す。

【橘氏・談】

代表挨拶

代表の中村光治でございます。

私は初期からこの自動書記を知り、当初は中々受け入れ難い部分も有りながら、反面強い興味も手伝い現在まで解読、調査等に関わってまいりました。それは、私がかつて勤務していた会社は潰れます。と、倒産年月を示唆され2年後示唆通りの当該年月に倒産の憂き目に会いました。その他私は身震いのするような記述の驚愕の現実化を幾多も見せつけられ、突きつけられ、真正の確証を掴まされ、この自動書記の預言或いは予知の生き証人となってしまったのです。そして見返りを求めない崇高なる自動書記の趣意に触れていくことになりました。挙句、高齢である橘氏よりこれらの自動書記を早く世に出して欲しい。 

世界平和樹立のためにコヒーレントに乗せて世界の津々浦々まで発信して欲しいと委ねられたのです。

私にそんなことできるわけがない。
私が何とかしなくてはならないのか?
誰か適任者はいないのか。
こんな事、国家レベルがする事だろう。
しかし早く伝えなければならない。
これはやらなければならない。
でも誰がこのような事を信じるのか。
こんな事話せば頭がおかしいと思われるだろう。
理解出来る人がいるのか?変な思想だと言われるだろう。

私に
人様に言うのは恥ずかしい。
もう知らない顔は出来ない。
まず私がしなければならない。

頭の中が交錯したのを思い出します。

しかしもう自動書記の真正の生き証人となってしまった以上背を向ける事はもう出来ないと観念し今後を全て受諾し世界平和という大きな大きな夢に向かって当財団を立ち上げる決意をしたのです。

決意した以上、コヒーレントでの発信の前に国内の一流ホテル等での“自動書記展示会”を早期に東京・大阪でのロングラン開催を目指す事を先ずは第一目標に掲げます。
今は只、心に宿った使命感あるのみです。

【続きを読む】受諾後…

受諾後

天は人を創ります
天は本物を助けます
天は本物の味方をします
世に必要なものは世に出ます
いらないものは消えてなくなります
それが自然の摂理です。

橘氏からこのような摂理を説かれ
そして微笑みながら言い含められたのです。
『路線は敷いてあります』と。

どなたがこのような荒唐無稽と思われるような事が信じられましょうか?
これらは俄かに信じ難い話である事は充分に承知しています。
通常思いますに”自動書記”自体が説明困難な所謂霊的やオカルトなどの非科学的なものだと思いますので、これ自体の認知や解明などは困難を極める事と承知しております。

しかし私以外にも数々の自動書記の記述が後に実際に現実化してきた事や、記述内容を調べた結果、現実と合致していた事柄が枚挙に暇がなく、当財団の役員はもとより周辺の方々はこれを覚知しているわけです。
要するに根拠があるのです。

世の中には『あぁそういったこともあるかもね』といった中立的スタンスや好意的である人々がおられる反面、現代科学や一般常識を絶対視する人々や懐疑論者 にとってはこのような予知や超能力は単なる心霊現象とみなし、実在する事象などはなく、あってはならない現象であり、いくら大多数の目撃者があっても、悪戯、錯覚、幻覚と断定し無視すべき現象であると言えます。
只、信じたくなくても信じざるを得ない、そして好む、好まざるに関わらず受け入れざるを得ない事象もございます。解明されていない事を否定するのは簡単です。
私に言わせれば只、“解明”という数値を測る“装置”が無いだけの事です。
もっと言えばトップシークレットの為公開されないだけで既に存在している可能性は何人も否定はできないと考えます。
前述のように過去に書かれたものが数多く現実となれば真実の真正証明となり得ると認識します。

世界を見渡すとアメリカでは1950年代から政府主導により超能力(予知等)の研究が行われており世界最大の諜報機関であるCIA(アメリカ中央情報局)は機密解除により超能力の研究に注力していた事が判明し、そして超能力の実在を公表し、ユリゲラーの超能力を「本物である」と認めていた資料が公開され全世界に衝撃が走りました。
即ちアメリカ国家として超能力は現存し肯定した事を大統領と内閣は認識していたと言う事であり、以降の大統領及び内閣に連綿と申し送られて来たことが現実としてあるわけです。
量子力学では、この宇宙空間で人間の目に見えるものは僅か5%であり残りの95%は見る事は不可能との結果があり又、魂は実在し死後も意識は残り前世記憶・臨死体験など現代では常識であり、この分野での主流派にある科学者たちも認めざるを得ない非物質科学があり、それは臨死体験などから明らかになった“魂”の存在であり死後、人間の意識は宇宙に大放出され 最新の量子力学で魂・臨死体験の謎が解明されているといいます。

かつて
人類が飛行機で空を飛ぶ
又、車が自動運転で目的地へ行く
そして車が空を飛ぶ
不可能とされてきた事ですが、全て実現や実現確定となっています。
これらは実用化決定段階まで遡った何年或いは何十年も以前からその現実が確定していた事なのです。
企業機密の為公開されず誰しもが知る由がなかっただけなのです。それは国家機密で数十年ベールに包まれていたアメリカの超能力研究及びその結果と同じことです。

又、これまで宗教学者の間では釈迦(釈尊・仏陀)は実在せず伝説の人物というのが一般的でしたが1898年(明治31年)に実在証明され「19世紀東洋史上最大の発見」となりました。
釈迦が実在の人物だったという事をご存知の方はそう多くないのではないかと思います。
因みに私も数年前に自ら調べて知るまで伝説か、架空のお坊さん的な存在だと思っておりました。

これらのように常識という一般論、大多数派の社会通念だったことが、年月を経れば常識が覆る事も少なくないのです。

この自動書記には
我が国を、世の中を、そして世界を救い、そして人類の危機回避、それらの方法、切り口、ヒントが存在意義としてあるのです。

このお話を進めて行くうちに様々な方からご意見を頂戴しました。
SNS時代だからTwitter、YouTubeで 発信すれば少額の費用で済むのでは。
或いはクラファン(クラウドファンディング)等を活用すればどうか。
これが大半のご意見でした。
SNS等のツールも勿論並行して駆使しなくてはならないでしょう。

只、地位も名誉も経済も認知度もない、これといったコネクションもない、正に“ないないづくめ”の財団です。

石ころのような名もないこの財団がご意見通りに進行してロケットスタートが出来るでしょうか?“本丸”に向けた活動を目一杯出来るのでしょうか?
その期日の保証など誰にも何処にもないのです。
待って手を拱いている訳にはまいりません。
早急に発言力を本当の意味で持ち、広く世の中に認知されることが先決で重要であり必要なのです。
そのためには経済も必須なのです。

そしてこの自動書記のスケールに相応しい舞台が必要なのです。

我々が名もないのであれば、名のある一流のお力を借り一早く世に出る事が必定なのです。
仮にそれが個人であれば尚更です。
だからこそこの財団を立ち上げ私達は前進するのです。
この財団の歩む道は一方通行です。
あと引く事はなるまい。
あと引く事は許されない。
容易いことでない事など分かりきっています。
しかしこれは運命ではなく、この財団の“宿命”であると考えています。

そして次世のために世界への慈しみのメッセージをコヒーレントに乗せて発信する使命があります。
それは世界平和の勝利へ導かれる事と確信しております。
只それだけではなくこれから起こり来る超大型の危機を伝えて行くことも控えています。
それは超大型の自然災害、超大型の人為的災害です。
その意味で未解明部分を様々な研究機関等々に解明のお手伝いをお願いしたいのです。

人の事より自分の事、足るを知る事を顧みず、地球を汚しても構わないとその汚した地球にどっぷりと浸かってお金を稼ぐ人や企業。そして地球の慟哭を無視し、地球を追い込みあの “円の欠けた地球” にしてしまったのではないでしょうか。
その結果、自然の怒りを買ったとは言えないでしょうか?。
私たち人類は大自然の摂理に謙虚であるべきではないでしょうか。
自動書記には
『もう無駄な時間はありません』
との記述もございます。

ご支援を願って止みません
どうぞこの財団の力になっていただきたい。

我が国の素晴らしさは海外の周知するところです。
四季折々の自然の美しさ 
世界トップレベルの治安の良さ
そして勤勉さに付け加え忘れ物も落とし物も高確率で戻ってくる民度の高さ、また海外でゴミ拾いを試合後にする日本人のマナーや勝敗に関わらず相手チームを称える日本人の姿、震災後冷静で団結力のある行動、自分さえ良ければというのではなく、自他共栄、人道の精神。
即ち人間愛です。
それは愛です。
愛がすべてです。

これら当然の行動が世界的には全く当たり前でなく海外から我が国の民度の高さに感動や称賛や憧れを受けているのです。
これは多くの日本人が誇らしく思える瞬間ではないでしょうか
私は日本人にこそ率先して世界をリードする資質と責務があると考えます。

我が国日本から発信しましょう。
これは人類総出で取り組む課題です。
好む好まないの、ちゃちな了見レベルではないのです。
世界へ
そして地球へ愛を届けたいものです。
輝かしいことです。

世界平和という
大いなる夢を持ち
当財団と一緒に歩を進めていただきたいのです。
この財団の本質は公益です。

そんな大それた事、こんなちっぽけな、ちっぽけな団体に出来る訳などない。

答えは

『心があれば出来る』

これが橘氏が天界に問うた自動書記の答えでした。

この深遠な答え(言葉)が私の魂を揺さぶり脳裏に刻まれて離れません。

よし、やり切ろうと。
私は世間の冷笑など気にも留めません。

前述に仏陀に関する事柄が多数あるとあります。
私はそれについてこの数十年の中で意識してその類のTV放送等をウォッチしてきた中で
中村 元さん[哲学者 文化功労者 東京大学名誉教授]が出演された番組に遭遇しました。
結論は下記でした。

『数ある宗教の中で紛争や暴力なしで唯一説得だけで弘まったのは仏教だけである。これは欧米の学者も認めている。』

※NHKスペシャル【こころの時代】より

世界四大宗教である仏教。”説得だけ”という所謂 “丸腰” であること。暴力、紛争、戦争などは無用な訳です。
これこそが万人が納得し、望む平和路線であると考えます。
誤解なきよう、仏教云々ではなく、考えはフラットです。
単純明快に物事の本質はどうか、のみです。【いいものはいい】と只々素直にそう思います。

無知な私がいうのはおこがましくもこれを見聞きし
世界平和のプロセスはここにもあるのだと考えます。

何もかも信じられる私が先ずは走り出せば良いと。

国家、国籍、人種、宗教、 教育、性別、年齢に関わらず、垣根を越え、手を繋いで大きく、そしてもっと、もっと大きくなればよいのです。

無論、私は聖人君子でもなく美辞麗句を並べ立てる心算もありません。どこにでもいる中年男性です。
しかしこのような崇高な事に携われる喜びに浸っております。

只、少しでも誇り高く生きたい。
そして与えられた命
夫々の与えられた役目を全うしなければならないと考えます。
それを未来永劫次の世代へアイデンティティを繋いでいけば良いのです。

世の中やってもやらなくても、どちらにせよ批判はされるものです。
つきものです。
万人に共感、共鳴していただける訳などなく、信じてくださる方、感銘を受けてくださる方々に寄り添って側にいていただきたい。
私はそう切に希います
そしてその輪が大きく大きく広がれば世界を照らせる事が必ずもや出来る筈です。

人には寿命があるように現役の寿命もございます。
還暦ともなると生まれてきた意味は何なのか?
人生の終焉に向かってこれからどう生きるべきなのか?
と考える事もしばしございます。
誰もが社会での現役に限りがございます。
私には家庭も子孫もこれといった財も何もありませんので
極論守るものなど何もないのです。
それでも祖国の彌栄、安寧を願い、そして世界の平和を愛し、護り、築き上げなければなりません。
これは私だけでなくそれは皆様方と同じはずです。
この財団は自動書記の記述を粛々と遂行、実践する団体です。
集っていただきたいのです。
全てに興味がなくとも構わないのです。
自動書記の記述された事柄は冒頭にも記載したように多岐に亘ります。 
全ての事柄に囚われることなく
活動であれ取り組みであれ何であれ、あらゆる角度での交わりや関与方法がございます。
そして私は国内に留まらず、世界へ働きかけます。

自動書記の最大メッセージの一つは

『失った美しい地球と失った美しい人の心を早く取り戻して欲しい』

私は魂でこの言霊を叫ぶ!!

『応援してくださる方がほしい』

『支援してくださる方がほしい』

『天よ助け給え! 力を貸し給え!』

最後に
企業、企業家、団体、組織、そして個人といった全ての方々に
当財団のバックアップを訴求致します。

活動報告

人には生まれてきた意味・役割があると言います。
人心の回帰、それ無くしては地球環境も
世界平和もあり得ない。
自動書記綜合研究世界平和財団は、それを支援する団体として設立しました。
私たちの活動内容と実績報告を掲載しています。

  • 沿革・トピックス
    活動報告 2025.6.5 第1回定時評議員会を開催致しました。 2025.6.5 地球の息吹を取り戻すプロジェクトを発足しました。 2025.5.30 【53…
  • 世界平和
    2025年7月8日(火) 安倍元首相 事件から3年目の7月8日に献花に訪れました。 大和西大寺駅前の献花台を訪れ、ご冥福と共に、二度とこの様なテロが起きない事を…
  • 国際交流 
    2025.6.11 (水)11:00~14:00 大阪ロシア連邦総領事館主催 【ロシア連邦建国記念日】 レセプションパーティー参加 (中村代表) 領事館の皆様、…
  • 植栽・植樹活動
    せかいのために花をうえます 花はコヒーレントに乗って これこそが私たちの財団の宿命です。                          ・・・自動書記より …
  • 環境活動
    活動報告 ゴミゼロボランティア活動の仲間を募集しています。一緒に私たちの町をキレイに、そしてみんなで清々しく、そしていい波動を受けましょう‼️ (活動日) 毎月…

アクセス・団体概要

団体名一般財団法人 自動書記綜合研究世界平和財団
代表者中村 光治(光詞)
所在地〒543-0071 大阪市天王寺区生玉町10-23
ニューシティーアパートメンツ上町台1701号
電話番号06-4400-9730
FAX番号06–4400–9731
事業内容自動書記拡散・世界平和訴求
発起日2024年9月21日(世界平和デー)
設立日2024年11月11日(世界平和記念日)
法人番号1200-05-024613
銀行口座


ゆうちょ銀行
記号 14190 番号 70408601
名義 ナカムラ コウジ
他銀行からのお振込み


ゆうちょ銀行普通口座
店番 418 番号 7040860
名義 ナカムラ コウジ